論理型Booleanでfalseと処理される場合のメモ。
PHPは、
0, 0.0, “0”, false, FALSE, NULL(値がセットされていない変数を含む), “”, 空のタグから作成されたSimpleXMLオブジェクト
となる。
ちなみに、-1はtrueです。
Javascriptでは、
0, -0, false, NaN, null, undefined, “”
となる。
上記以外は基本的にtrueです。
日々のひとりごと
論理型Booleanでfalseと処理される場合のメモ。
PHPは、
0, 0.0, “0”, false, FALSE, NULL(値がセットされていない変数を含む), “”, 空のタグから作成されたSimpleXMLオブジェクト
となる。
ちなみに、-1はtrueです。
Javascriptでは、
0, -0, false, NaN, null, undefined, “”
となる。
上記以外は基本的にtrueです。
しばらく使ってなかったりすると、すぐに忘れてしまうね。
特にforeach文でnullをチェックするのをよく忘れます。なのでメモ。
if (is_array($arr)) { foreach ($arr as $val) echo h($val); unset($val); }
ついでにHTMLにechoで書きだす時の短縮形は、
function h($str) { return htmlspecialchars($str, ENT_QUOTES, 'UTF-8'); } <?=h($val)?>
こんな感じでしょうか。